陶芸体験:浅草橋の「陶房円 Pottery Studio EN」さん

おでかけ

芸術の秋。美術館やコンサートに行くのもいいですが、せっかくだから何か創作活動をやってみたくなりませんか? 普段は全く芸術関連の創作活動はやっていないおいらですが、ふとした思い付きでやりたくなりました! そして、何がいいかなぁーって考えたんです。絵を描くといった学校でやったことがあるもの以外がいいなぁーと思い、今回選んだのは、人生で初めての陶芸です!
ということで、おいらの陶芸体験日記をお届けします。

陶芸ってどこでできるの?

あそびゅーやじゃらんの体験型アクティビティで検索

さて、陶芸をやりたい!と思っても、ふつーは陶芸道具やろくろなんて持っていませんよね(笑) でも、心配無用です!実は陶芸体験ができるアトリエはあなたのお家のすぐそばにもあります!(少なくとも東京にはいっぱいありました)。Google先生に聞いてみるのもいいですし、あそびゅーやじゃらんの体験型アクティビティで検索してもたくさん出てきますよ。

陶房円 Pottery Studio EN

今回、おいらが陶芸体験をさせてもらったのは浅草橋にある「陶房円 Pottery Studio EN」さんです。選んだ理由は↓です。

  • 電動ろくろ体験ができる!
  • 1時間のお手軽な初心者コース(\3,800)がある!
  • スタジオがキレイ!
  • マンツーマンで教えてもらえる!
  • 家から近い(笑)

おいらはじゃらんから予約しましたが、陶房円さんのHPからも予約ができますよ。1回の枠が1組2名まででマンツーマン指導してもらえるので、おひとり様やカップルにおすすめですね。
陶芸体験 | 陶房円 Pottery Studio EN | 浅草橋 (tearoomen.com)

じゃらん予約リンク

陶芸の流れとコツ

全体の流れ

では、実際の陶芸の流れについて紹介します。ちなみに、おいらは今回はお茶碗を作りました。まず、当日までに必要な準備ですが、予約したら特に他に準備することはありません。創作意欲を搔き立てながら当日を迎えましょう。ほとんど汚れる事はありませんが、当日は汚れても良い服装にしておきましょう。

さて、当日はスタジオに元気よく入ったら、まずはエプロンを付けます。エプロンは貸してもらえます。そうしたら、簡単にろくろを使ってお椀を形どっていく流れを講師さんから教えてもらいます。ですが、実際にやりながらじゃないと分からないですし、やりながらも丁寧に教えてくれるので、ここでは流れだけ別ればOKです。全体の流れは↓になります。初心者コースはトータルで1時間ぐらいです。

  1. 土台となる粘土を三角錐上に作る(講師さんがやってくれます)
  2. ほどよく手を濡らし、ろくろ回転スタート
  3. 土台の中心を押し込みながら、おちょこ状にする
  4. おちょこ状の粘土の内側と外側を押しながら縦長のコップ状にする
  5. コップ状の粘土を成形しながら自分の作りたい形にする
  6. 表面をスポンジで滑らかにする
  7. 粘土の高さを整えて、土台をカットして完了(講師さんがやってくれます)
  8. 手を洗って陶芸体験終了

各ステップでのコツ

それでは、駆け出し陶芸家となったおいらが、初めて陶芸をやってみて学んだ各ステップでのコツをお伝えします。まず、一番大事なところとして、途中で形が崩れそうになったら講師さんが修正してくれるので、必ず作品は完成します!(笑) 安心してチャレンジしましょう。まず、手を濡らすところですが、濡らし過ぎず・乾き過ぎずの状態にしておきましょう。その基準ですが、ろくろを回しながら粘土を触っていて、粘土の回転に抵抗を感じるようだったら追加で手を濡らしましょう。あんまり濡らし過ぎると、粘土がぐにゃぐにゃしちゃうので、回転に抵抗が感じなければ大丈夫です。

ステップ3のおちょこ状にする時には、思い切りグッと土台の中心を押していきましょう。自分の親指の第一関節の深さぐらいまでは押し込む必要があるので、遠慮はいりませんよ。

ステップ4からは本格的に陶芸やっている感が出てきます!こんなに形が変わるんだって感動すると思います。おちょこの底の部分の粘土を指で押しながら上をもっていき、おちょこ状態をどんどん大きくしていきます。内側と外側で指を添えます。力加減は、底部分は力を入れますが、縁部分に行くにつれて力を弱め、最後は触っているぐらいの感覚です。

ステップ5の成形では、自分の思っている形に整えていきましょう。ちなみに、薄手のお皿の方が難易度は高めです。力加減はステップ4と同じなのですが、形を変える時には内側と外側の押す力を調整して、少しずつ形を変えていきます。一気にやっちゃだめですよ(笑)

思い描いていた形になったら、指の代わりにスポンジで表面を撫でてキレイします。下から上へゆっくり撫でると滑らかな表面になります。表面に少し模様を残したい場合は、あえて速めに撫でていきます。この作業が終わったら、あとは縁の高さを糸みたいな道具で切って調整して完成です。

作業で手は泥んこですけど、洗うと綺麗に落ちますよ。おいらが作った器の写真も載せておきますね。結構きれいにできました!当日の体験コースで作られた作品はSNSでも見ることができます。
陶房円 Pottery Studio EN(@potterystudio.en) | Instagramプロフィール
陶房円 Pottery Studio EN(@tearoomen)さん / X (twitter.com)

陶芸体験後

粘土で器を形作りましたが、作品の完成は焼成を待たなくてはなりません。これには2ヶ月ぐらいかかるので、完成したら連絡をもらえます。お店での受け取りか発送のどちらかを選択して、あとは完成するのを待ちましょう。忘れた頃に作品が出来上がるって感じですね。作品が到着したら、写真をアップしようと思います。

感想&おまけ

泥や粘土に触れるなんて何年ぶりだったでしょうか。想い出せないぐらい久しぶりの体験でした。子供の頃の粘土遊びが、ろくろなんかも使ってかなりアップグレードされた感じです(笑) 自分だけの作品を作る楽しみや、器を作り上げている時の無心の作業は、大人になっても、いや、大人だからこそ一層楽しめるのかもしれません。

講師さんに「体験コース以外の活動はやらないんですか?」と聞いたところ、まだ自分も勉強中だからと言っていました。また、「体験に来たみなさんが、どういったところで失敗しているかを学びながら、より上手に教えられるようになりたいと思っています。上手くいったところではなく、上手くいかなかったところをより注意して見るようにしています。」と仰っていました。いつになっても学びは大切ですね。

みなさんにも陶芸体験、おすすめですよ♪

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