除夜の鐘をつこう:上野の摩利支天徳大寺

おでかけ

あけましておめでとうございます、年末年始も定常運転のおいらです。みなさん、年越しはどのように過ごしましたか?家族で紅白をみながらゆったりしてましたか?お友達と年越しパーティでカウントダウンとかしちゃったり?どれも楽しそうですね。おいらはですね、除夜の鐘をつきにいってきました!煩悩を払うべく!(笑) ということで、除夜の鐘に興味がある人に向けて、どうすれば除夜の鐘をつけるのかをお伝えしたいと思います。でもきっと、このニーズが出てくるのは1年後ですね(笑)

除夜の鐘とは

せっかくですので、除夜の鐘とは一体なんなのかを簡単に解説しておきますね。除夜の鐘とは、大晦日の夜にお寺で鐘を鳴らすイベントです。NHKの紅白歌合戦を観終わった後にゆく年くる年を見ていると、外からゴーン、ゴーンと鳴り響いてくるのが除夜の鐘です。除夜の鐘は108回つくことになっていて、この108回というのは人間の煩悩の数に由来しています。ただ、108種類の煩悩の由来については諸説あるみたいです。ですが、年を越す夜に108回鐘をつき、煩悩を払っておきましょうという考えは共通です。

どうすれば除夜の鐘をつけるの?

では、どうすれば除夜の鐘をつけるのか?実はですね、除夜の鐘は誰でもつけます!お坊さんだけがついているわけではないんです!一番手っ取り早いのは、ご近所にローカルお寺があれば、そこが除夜の鐘をついているようだったら、つかせてもらえるか確認すればOKです。たいていの場合、ダメとは言われないと思います(笑) ですが、もしも有名なお寺で除夜の鐘をつきたいという場合には、事前に予約を取る必要があります。そして、この予約が実は超激戦です!なぜならば、108人しか選ばれないからです!各お寺のHPに予約方法や料金のお知らせが12月頃には出るので、それをチェキラしておきましょう。ですが、予約が取れなかったけど、どうしても除夜の鐘をつきたいという人(そんな人がどれぐらいいるか謎ですが)に朗報です。お寺によっては108回以上も除夜の鐘をつくところもありますので、そういったお寺に年越しのタイミングで訪問して、つかせてもらうこともできますよ。

築地本願寺の除夜・元旦はイベント感が満載ですし、除夜の鐘も自由につけるのでお勧めです。
2023度 除夜会・元旦会について | 築地本願寺 (tsukijihongwanji.jp)

徳大寺での除夜の鐘

さてさて、では実際においらがついてきた徳大寺での除夜の鐘について紹介します。摩利支天徳大寺は上野のアメ横の中にあるお寺で、気力・体力・財力にご縁があります。そして、徳大寺さんでは一般の人も除夜の鐘をつくことができます。そして、108回以上もつけるので、訪問すれば間違いなく除夜の鐘をつけますよ。おいらは23:40頃に到着していましたが、既に並んでいる人でお寺の外まで列はできていました。撞くことができたのは、0:30ぐらいだったので、だいたい1時間待ちってところですかね。コンパクトなお寺ですが、上野の町中で除夜の鐘が撞けるなんて多くの人が知らないと思うので、なかなかの穴場かなと思います。夜は冷えるので、除夜の鐘に行く時には暖かい格好をしていきましょう。お寺の雰囲気がわかるような写真を載せておきますね。

摩利支天 徳大寺 東京 上野広小路 アメ横 (marishiten-tokudaiji.com)

感想

実はおいら、子供の頃に除夜の鐘を撞いた記憶があるんです。ローカルお寺に梵鐘があって、大晦日の夜に撞いたんですよね。でも、周りの人に聞いたら、撞いたことない人ばかりで、一般の人が撞く事ができないと思っている人も多かったんですよね。それで、久々にやってみようと思い立ったんです。煩悩が晴れたかどうかは不明ですが、思いっきり助走をつけて撞いた鐘の音はかなり大きくて身は引き締まりました(笑) あと、参拝に来ていた若い女の子が「え、除夜の鐘って人が叩いてるの?機械でやってると思っていた」と話していたのが、とても面白かったです。いつかそんな時代もやって来るのかも知れません。また煩悩が堪っているようだったら除夜の鐘を撞きに行こうと思います。

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