ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~

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Amazon Primeでドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」の配信が2/9からスタートしましたね。漫画を読んでいた世代なのでムネアツです。とても良い作品に仕上がっていると思いますので、見どころを紹介しようと思います! ちなみに、↓のリンクからAmazon Primeで見れますよ!


沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~

ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」とは?

ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」は、かわぐちかいじの同名の漫画を原作とした実写ドラマです。漫画は1988年から1996年までモーニングで連載され、講談社漫画賞を受賞するなど、高い評価を得ました。潜水艦戦を描いた戦記に核戦争や国際政治などの問題提起を織り込んだ物語の展開で、耳目を集めました。1

このドラマは、Amazonスタジオにより製作され、2024年2月9日からPrime Videoで世界独占配信されました。出演は大沢たかお、ほか豪華キャストが勢ぞろいしています。2

ドラマは、映画「沈黙の艦隊」と同じく、海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」艦長の海江田四郎が、日本初の原子力潜水艦「シーバット」艦長に任命され、試験航海中に突如反乱を起こし、米海軍に対抗する独立戦闘国家「やまと」を名乗るというストーリーを描きます。しかし、ドラマでは、映画では描かれなかった登場人物の背景や心情、やまとの内部事情、日本政府やアメリカ政府の対応など、より深く掘り下げられています。また、映画の続きとなる沖縄沖海戦や東京湾海戦といった壮大なバトルシーンも見どころのひとつです。3

ドラマの見どころ

ドラマの見どころは、やはり潜水艦戦の迫力です。原作漫画の壮大なバトルシーンを、最新のCG技術で再現しています。潜水艦の機動や魚雷の発射、爆発などの映像は、まるで現実に起こっているかのようにリアルでスリリングです。また、音響効果も素晴らしく、潜水艦のエンジン音やソナー音、水中の音などが臨場感を高めています。

もう一つの見どころは、海江田の思想です。海江田は、自らの行動に対して、政軍分離ややまと保険、沈黙の艦隊計画などの理論を展開します。また、その先にある世界政府の設立を目指しています。海江田の思想は、核戦争や国際政治の現状に対する批判や提案として、今もなお有意義なものです。ドラマでは、海江田の演説や対話を通して、その思想が分かりやすく伝えられています。

さらに、ドラマの見どころは、キャストの素晴らしさです。主演の大沢たかおさんは、海江田四郎のカリスマ性や知性、情熱を見事に演じています。また、彼と対峙する深町洋を演じる玉木宏さんや、海江田の恋人である市谷裕美を演じる上戸彩さんなど、豪華な俳優陣が熱演しています。原作の深町と玉木さんのビジュアルは若干ギャップがありますが(笑) 他にも、原作では男性だった速水貴子を女性に変更して演じる水川あさみさんの存在感は圧巻です。彼らの演技は、ドラマの世界観や感動をより引き立てています。

感想

アメリカが世界の警察として力を発揮していた1990年代。核による抑止力もとりざたされていた当時に、沈黙の艦隊の描いた世界観は多くの人の関心を集めました。時代は流れ、アメリカの軍事的な影響力が下がり、核という抑止力ではとめることができないテロ・紛争・戦争が起こる世界に我々は生きています。漫画を読んでいた時の思いを振り返るだけでなく、世界情勢の変化という視点から、この作品を観てみるのも、また面白いかもしれませんね。いずれにしろ、科学技術と海にはロマンがありますね。

Good Morning U.S.A. Under on Nuclear Power.

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