東京の寺田倉庫で開催中のゴッホ・アライブを観に行ってきましたので、レポートしますね。美術に疎い人でもデジタルなアート空間に没入できるので楽しめますよ。この記事は↓のような人に刺さると思います。
- ゴッホ・アライブが気になっているので、どんな展示なのか雰囲気を知りたい人
- デジタルアートが好きな人
- ゴッホを愛してやまない人
ゴッホ・アライブの概要
ゴッホ・アライブは、世界で850万人を動員した没入型展覧会で、ゴッホの作品を新感覚で体験できる展示内容になっています! 真っ暗な広い展示室に設置された大壁と床にゴッホの作品群が投影され、まるで来場者が作品に溶け込んでいくかのような感覚を味わえるものになっていますよ。他にも、ゴッホの部屋を再現した空間などもあり、ゴッホ愛に溢れる展示になっています。公式アンバサダーとして、富永愛さんも、この展覧会を応援しています。
東京では、寺田倉庫にて2024年1月6日(土)から3月31日(日)まで開催されています。チケットはアソビューからオンラインで購入できます。来場者数に余裕があれば当日券も会場で購入できますよ。
東京展|ゴッホ・アライブ (goghalivejp.com)

ゴッホ・アライブの見どころ
一番の見どころは何といっても、空間全体に映し出されるゴッホ作品です。年代ごとにゴッホの作品と当時のゴッホの心境を表すセリフ、そして、それを反映した音楽が流れ、我々を非日常の空間に連れて行ってくれます。全部の年代を一通り見るのには60分ぐらいかかります。映像は繰り返し流れているので、ちょうどスタートのタイミングから映像を見やすいところで観賞するも良し、歩きながらその雰囲気を味わうのも良しです。空間全体にヒマワリが映し出される瞬間なんかは圧巻ですよ。唯一の難点をあげるとすれば・・・人がいっぱいなところですかね。人が少ないタイミングで来場できれば、さらに没入感は高まると思います。でも、東京展示ではずっと混んでいる気がします(笑) そんな、空間を少しでも感じられるようにムービーを撮ってきたので、良かったらどうぞ。会場は撮影OKなのも、嬉しいところですね。


デジタルの展示以外にも、フォトスポットにもなるいくつかの見どころがあるので紹介しますね。
- ひまわり畑: ゴッホと言えば、ひまわりの絵ですよね。展示の最後の空間には、ひまわり畑が再現されており、黄色い花々が広がっています。ここでひまわりの中に立って写真を撮ると、まるでゴッホの絵の中に入り込んだような感覚を味わえますよ。
- ファンゴッホの部屋: ゴッホのアトリエや寝室を再現したエリアで、ゴッホの日常生活や創作の場所に触れることができます。部屋の家具やアート用具が配置されており、ゴッホの環境に身を置いているような気分になります。家具を使っての写真撮影もできるんですけど、おひとりさまのおいらは、多くの人がいる中で、その写真をとる勇気がなかったです(笑)
- 星空の夜: ゴッホの有名な絵画「星月夜」を再現したエリアです。暗闇の中で、星々が輝く夜空を眺めると、ゴッホの幻想的な世界に浸ることができます。ここで写真を撮ると、美しい星空と一体化したような印象的なショットが撮れます。おいらと同じタイミングで入った、小さい女の子がLEDのチェーンを振り回して荒ぶっているのが微笑ましかったです。




感想
美術ガチ勢でなくても楽しめる展示になっていますので、絵画の事がよく分からないという方々にもおすすめです。おいらも絵画の事はよく分かりません(笑) 絵画そのものの良さを味わうというよりも、ゴッホの人生を作品を通して知るという展示のように思います。そして、それを上手に伝えるデジタル技術の活用と展示になっていました。もう少しで東京展も終わってしまうので、まだ観に行っていない人は、ぜひ行ってみてください。最後に、おいらが知っているゴッホのプチ知識です。有名なヒマワリの絵ですが、実はあのヒマワリは実物を見て書いたのではなく、想像しながら書いたそうです。ゴッホがヒマワリの作品を書いていた時期は、その土地ではヒマワリは咲いていないシーズンということで分かった事実です。こういった背景も学びながらだと、絵画をもっと楽しめますよね。でわでわ。
コメント